| 2002.9.14-18 |
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今月は、都合で少し早めに帰省してきました。
先月から、いつもより１日長めに帰っているので、岡山在住の友人達とも会えて、かなり気分転換になってます。
今回も、また中村クンの店「フラワー」で中村夫妻と永井くんに会い、焼きうどんを食べに行ったりしました。 |
そして、翌日には森脇さんちで、きりたんぽ鍋ミニパーティでありました。鍋担当は森脇さんの娘さんで、本人は鶏肉ダンゴがバラけてしまったと悔やんでましたが、充分に美味しかったです。
森脇（夫）さんは、目下半熟ゆで卵に凝ってて、何でも専用の道具を買ったそうです。この日も自ら作って下さいましたが、ちゃんと「半熟」で美味しかったです。
また、中川さんが持ってきた黒米も美味しかった。黒米１に白米２の割合で炊いたそうな。 |
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僕がもう一日早く帰ってれば、えみちゃんちの主催で花火＆食事会があったらしいです。
ちょっと残念でしたが、しかたありません。
来月は餃子だということに決まって、この日は解散。 |
| 帰京する最後の日は、親父を病院に定期検診のために連れて行き、ついでということにして散髪屋にも連れて行けました。 |
親父の具合は、先月悪くなった右足首（腰の神経を圧迫して、足首が自力で動かせなくなっていました）が、なんと動くように回復！
もう治らないかもと言われていたので、かなり嬉しい驚きでした。 |
| そして、今回は少し早めに出ようということで、最終日の夕飯はヘルパーさんに任せて、妹と一緒に５時すぎに倉敷へ出て、「ふるいち」の究極のうどんを食べることに。うどんの麺は中々のものでした。お汁は、僕の好みからすると一考の余地あり、という印象。でも、勿論及第点ではあります。 |
| 来月は、倉敷・阿智神社の祭礼に、丁度合わせた日に帰る感じです。 |
